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真宗大谷流名古屋別院
斎宮社(さいぐうしゃ)
創建年は不詳であるが、再建は寛文6年(1666年)といわれている。祭神は猿田彦命である。猿田彦神を祭って斎宮と称しているのはめずらしい。
名古屋市HPより
入り口が目立たないです。祭ってある神様がどこにも記していない神社もよくあります。実際に不明の場合も多いようです。 村社は 基本 部落ですので 史跡散策路に指定されること自体 問題なのかもしれません。
済松寺(さいしょうじ)
臨済宗妙心寺派のお寺です。創始は明らかでなく無住時代が多く、瑞松院として称していましたが享保3年(1718年)済松寺と改めました。その後、また無住となりましたが、知多郡大府の鷹羽知観尼が移り住み再興しました(尼僧寺の開基)。現在の本堂・庫裏は大正10年に再建されたものです。本尊の十一面観音は秘仏で33年ごとに開帳されます。歴代の庵主は村の娘を集め、お針・茶道・華道を教えていましたが、その後農繁期託児所を経て保育園を開設し現在に至っています。
名古屋市 HP
佐屋街道道標

文政4年(1821)佐屋宿の旅籠連中が建立。佐屋街道は、東海道の宮から桑名までの海路「七里の渡し船」を避け、陸路で岩塚を経て佐屋に至り、佐屋宿からは木曽川を下り桑名に至る。

  名古屋市HPより
塩竈神社

祭神は塩土老翁命(しおづちのおじのみこと)。弘化年間(1844から1847)の頃、天白村の豪農山田善兵衛が陸奥国国幣中社塩竈神社から分霊を賜り、奉祀したことにはじまる。神社には、市の保存樹で樹齢百数十年という藤の老木があり、見事な薄紫の花を咲かせる。安産と子どもの守護神として参拝者が多く、桜の頃の護児祭は特に賑わう。

名古屋市HPより
さすがにここの坂はきついです。短い距離で急激に坂を上ります。自転車でやっとです。
参拝者は多いようです。おなかの大きい人とかが多いようです。結構 広い敷地があるようで
四観音道(しかんのんみち)と道標
如法山 修善寺(しゅぜんじ)
文安元年(1444)の創建。本尊薬師如来像は、空海42歳のときの作といわれ、辻薬師または厄除薬師と呼ばれている。 名古屋市HP
慈眼山 成願寺(じょうがんじ)
もとは常観寺といい、安食・山田一族の菩提寺であった。本尊の木造十一面観音菩薩立像は、平安朝時代の技法を残す彫刻として市指定文化財となっている。山田重忠による中興開山800(平成21年)年を記念し、全面改築中となっている。完成は、平成21年6月予定 名古屋HP

完成しています。

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浄久寺( じょうきゅうじ) 天白区
 永禄11年(1568)清須に創設された曹洞宗の寺院である。慶長15年(1610)清須越えで
名古屋の南寺町(現在の中区門前町)に移り、大正12年(1923)今の地に移設された。
 昭和25年5月の空襲で、寺の大半を失ったが、消失を免れた山門は、
清須越えと伝えられている。
 本尊は、木造大通智勝仏坐像で(だいつうちしょうぶつざぞう)で、
胎内仏を納めた千手観音菩薩立像(せんじゅかんのんぼさつりゅうぞう)も安置されている。
     名古屋市教育委員会 看板
盛福寺(じょうふくじ)
真宗大谷派、三州野寺(現安城市野寺町)本証寺の末。寺伝によれば不退庵元勝法印の開基という。初めは天台宗であったが、元亀元年(1570年)に住職正定庵教勝法印が信如上人に帰依し、天台宗より改宗した。
神明社(しんめいしゃ) 北区

中切村村社で、改修前の矢田川と庄内川の間にあり、高い石組境内は、水難から免れるためのもの。付近の民家も一段高い土地に建てられていた。 名古屋市HP

くすのき いちょうなど保存樹があります。

神明社   南区
素盞男社(すさのおしゃ)
神明社(緑区)

浄土宗、天文7年(1538)の創建。善空南立上人の開山。この上人は桶狭間合戦のときに今川勢の労をねぎらったという。本尊の阿弥陀如来像は、寺の境内で義元はじめ武将の首検証をして許された義元に仕えていた茶坊主林阿弥が義元の供養のために後に納めたものと伝えられる。寺宝に義元公とその家臣松井宗信の木像、合戦記があり、境内には供養塔がある。

名古屋市HPより
神明社(しんめいしゃ) 中川区  荒子観音かいわいコース
創建年は不詳の村社であるが、再建は慶長3年(1598年)といわれている。祭神は天照大神である。 名古屋市HPより
素盞男社(すさのおしゃ)
菅田神社
住吉(すみよし)神社
春養寺
戦評の松

浄土宗、天文7年(1538)の創建。善空南立上人の開山。この上人は桶狭間合戦のときに今川勢の労をねぎらったという。本尊の阿弥陀如来像は、寺の境内で義元はじめ武将の首検証をして許された義元に仕えていた茶坊主林阿弥が義元の供養のために後に納めたものと伝えられる。寺宝に義元公とその家臣松井宗信の木像、合戦記があり、境内には供養塔がある。

名古屋市HPより
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