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金山(かなやま)神社(熱田区)
金山神社(中村区)

鎮火・農耕の神としてあがめられている金山毘古神(カナヤマヒコカミ)を祀った神社。鍛冶業の守護神であり、昔、露橋附近で名古屋城の石垣用の石を切ったとき、石工達に信仰されたといわれます。    名古屋市HPより

観聴寺(かんちょうじ)
 
祇園寺

祭神は菅原道真。江戸時代の中期創建。神廟は当初祇園時の境内にあったが、寛政10年(1798)に現在地に移り、文化7年(1810)に神殿を建立し、文章嶺と称するようになった。境内には筆塚などがある。

名古屋市HPより
熊野社

鳥居の右に青銅の神馬が雄姿をみせる熊野社。境内はクス、ケヤキの保存樹がうっそうと繁り、静寂な雰囲気を漂わせています。祭神は伊邪那美大神(イザナミノミコト)。境内には末社の子安社もあり、安産の守護神木花之佐久夜毘売命(コノハナノサクヤヒメノミコト)を祀っています。      名古屋市HPより

小塚邸

主屋の一階は格子窓、二階は塗籠壁で切妻造桟瓦葺で正面に土庇がつき、隣家との境に卯建がある。塗籠造のうち最も古いものの一つである。明治期まで絞問屋を営んでいた。(平成4年市指定文化財)。

名古屋市HPより
五社宮 ( ごしゃのみや?? )
五社宮御由緒
 元、尾張国丹羽郡寄木村(現在、江南市大字与木字東郷中)に天道宮
(現在、稲木神社)と称して鎮座し、同村の天道山高照禅寺が祭祀を執り
行ない、正保3年(1735年)にから享保20年(1735年)にかけ
ては五度に亘り社殿の改築を行い、天下泰平国家豊饒守護神として 崇敬
され、故あって寛保元年(1741年)5月28日に高照禅寺自貞尼
によって現在地に遷座した。
 明治の初め頃より五社宮と称して今日に至っている。
 社殿老朽化の為氏子中の浄財により改築に着工し、平成3年竣工した。
 
       碑より
 氏子の方達が 掃除をしてらしたみたいで 階段をあがるのを止めました。照れくさいですので また 神社は 一つには 村の神様ですので
日・月・星・神明・天王の五社を祀るため五社宮と称する。創建不詳。寛保元年(1741)丹羽郡稲木荘寄木村の天道宮を八事山に遷座。神仏混淆して寺院となった天道宮を八事山へ遷座に際して旧来の神祗として祀った社が五社宮である。明治維新の神仏分離令により高照寺と分離した。
名古屋市HPより
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