西区の史跡散策路 名城いぬいコースです。
2011年08月6日行きました。 少し 画像が不足しています。と いうか 行けなかった。
まあ 今 現在住んでいらっしゃるようですので 撤去されているかも しれませんが
振い町並みで 小路がたくさんあります。区画整理もできなかったのでは? と 思います。
車の入れない道が結構 多いですし
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0 スタートの浅間町駅です。
幹線道路は ハイスピードで 車が走っています。 |
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1冨士浅間神社です。
この辺りは 一般に見られるように お稲荷様が 祭られているようです。
祭神は 木花開耶媛命(このはなのさくやひめのみこと) |
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2 堀川堀留跡の碑 |
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堀川は慶長十五年(一六一〇年)城下と熱田の浜を結ぶ輸送路
として福島正則によって開削されたと伝 えられている。当時は名古屋
城近くのこの地で堀留になっていたが、天明四年(一七八四年)に行われ
た 大幸川の付け替え明治十年(一八七七年)の黒川治愿による
黒川の開削、さらに昭和初期の改修を経て現在の姿になった。
朝日橋は天明五年(一七八五年)に初めて架橋され昭和
初期まで橋の下には苔むした石積みの落差工があった。
その水音から「ザーザー橋」と呼ばれたり、お堀の水の落口近く
にあったことから「辰の口橋」、あるいは橋の上を歩いた時の音から「ドン
ドン橋」とも呼ばれ、人々に親しまれていた。
かつて、巾下御門に通じるこの地には多くの船が
行きかい、今の州崎橋付近に至る渡船が始ま
る萬延元年(一八六〇年)頃には、名古屋の交通
の中心でもあった。また、満ちてくる潮にのって、鰹や
鰯がこの付近までさかのぼってきたと伝えら
れている。
昭和五十九年九月
名古屋市
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3 辰ノ口水道大樋(たつのくちすいどうおおひ)
名古屋城のお堀です。鯉もいました。 |
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辰ノ口水道大樋
南蛮たたきでできていた。
東に口にの立切(水止め)があり
これは、外堀の水位を一定に保つ
ためであった、又西の端切石の
銚子口があり常に滝となり大幸川
(現在の 堀川)に落ちていた。 |
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4 武島天神社
この辺りから道が込み入ってきます。 |
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5 上宿山神社
山神社になっていますが 多分大丈夫です。 |
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6 興西寺
最近 建て替えされたみたいです。時代の流れですので |
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7 蜂谷宗意宅跡
人の家ですので ちょっとだけです。 |
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8 宗像神社 |
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9 浄心寺 |
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10 しゃんしゃん馬の碑 |
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11 白山社 |
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12 丹羽 長秀(にわ ながひで)邸址 |
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13 旧志水家玄関車寄せ
見つけられませんでした。 |
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00 市バス停葭原町
バスに乗って帰りましょう。 ですね。 |
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